はらわた畑でつかまえて

はらわた(@HRWT_105)の自己顕示欲と承認欲求の顕著なあらわれ

たぶん駄文

狂言自殺

書いていたら恩を仇で返すような凄まじい最低の文章が出来上がりました。関係者各位には深くお詫び申し上げます。以下の文章はかなり偏った内容であることは自覚しておりますが、このブログの主題でもある「その時にしか書けないものを記録する」といった趣…

サード・パーソン

他者からのイメージは自己に影響を与え得るものではないか? 人間には、関わる他者に依拠する顔(ペルソナ)、及び内面的に種々様々な顔があるのは前提で、どの顔が所謂"本来の自己"なのか、などという悩みは少なくとも私には縁遠い話だ。自己はあらゆる自己表…

今週のお題「もしも魔法が使えたら」

今週のお題「もしも魔法が使えたら」 私は卑小な人間だ 身の丈に合った幸福を享受することも出来ないのは、私の度量の小ささ故だろう 敷衍すれば、私は無知蒙昧で厚顔無恥で、その癖自尊心だけは強く、他者に虐げられることを心の底から嫌い、かと言って他者…

曇った鏡

個人を個人たらしめるものは一体何なのであろうか。肉体、記憶、外部記憶装置としての世界、神、思考……例を挙げればきりがないし、おそらくこれまでの歴史のなかで散々議論されてきたことなのだろう。もしも私が認識する世界がそのとおりに存在するのであれ…

声あるものは……(要修正)

鳥の血に悲しめど、魚の血に悲しまず。声あるものは幸いなり。 仰々しい引用から始まってはいるが、本記事の内容は「爬虫類・両生類・奇蟲など、飼育してきた生物の”餌”を自家繁殖する際に私が思ったこと☆」といった、皮相浅薄なものである。人によっては載…

終末の微笑

半年以上振りにブログですこし長めの文章を書いてみることにする ”文章”などと謳っているが、広大なネットの海に沈みゆくだけの、雑多で他愛のない戯言の寄せ集めに過ぎない。体裁だけは文章として取り繕ろうとしてはいるものの、ブログという媒体を利用した…

中学生が書きそう

誰も私の救いようのない馬鹿さ加減に気付けないように、私は本物の馬鹿を演じることにした。意思疎通の出来ない、誰も関わろうとしないであろう愚鈍な低能の仮面を被れば、珍妙な仮面を見て嗤う人間が多くはなれど、私の顔を見て笑う人間は殆どいなくなるだ…

罪と罰(要修正)

ある人の受け売りだが、"人間が犯す罪やそれを裁くための罰、また倫理や規範は、往々にして人間が元来起こしやすい行動やそれによって生じる不利益を防ぐための予防線のようなもの"だという。 ヒトは、自然な状態では利己的で、自らの欲望に忠実だ。また、楽…

ブログ開設に際して(旧ブログより転載)

全国津々浦々のはらわた信者のフロイライン達、御機嫌よう。 周知の通り、ここ一年ほど私が生息しているついったでは、一度の投稿に140字の制限があり、長文を投稿しづらい。 自己リプをして複数回にわたり文章を投稿する方法もあるが、私はこのやり方はあま…